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2015年3月18日 (水)

卒園にあたり

 また、約2か月更新をさぼってしまいました。

 年長児の保護者は、何らかの役をしなければならないのですが、年長から転入した我が家は謝恩会係を拝命。この2か月は、仕事の無い日はほとんど準備にあたっていたので、大好きな新聞小説も読まず、2週間分ため込む。。。という日々でした。
 先週末、無事に卒園式と謝恩会も終わり、あとは残務整理中。

 

 我家は、鳥取県内の認可保育所に5か月半で入れて以来、6年の間、保育園(所)か幼稚園にお世話になってきました。

 2歳から年中組相当までまでお世話になった事業所内保育所が、5歳児の受け入れを中止したため、地元の保育園か幼稚園を探さなければなりませんでした。

 幸い、保育園にも空きがあったのですが、週3日しか働いていないので延長保育+長期休暇の保育がある幼稚園でも良いのではないか?(専業主婦だった母がしてくれたように、夏休みなどに一緒に過ごしたい。)
 体が小さくて女子とお砂場で遊んでいることが多いけれど、音楽、運動、勉強をしっかりさせてくれる幼稚園で鍛えた方が、小学校に進んだ時に自信が持てるのでは?

 そう思って、小さな私立の幼稚園に転入しました。
 結果として、子供が心身ともにたくましく成長しただけでなく、私もバザーや謝恩会の準備を通じて、年長児の保護者(お母さんやおばあちゃん)達と交流が持て、色々教えていただいて、思ってもいなかった私立小学校の受験に結びつきました。

 印象的だったのが、昨年4月に初めて登園した時、副園長先生が園の門で出迎えて下さり、子供に「行ってきます」って言うように促されたことです。
 保育園では、朝、保護者が「行ってきます」と子供や保育士さんに送り出されるのですが、幼稚園では「行ってらっしゃい」と子供を見送るのですね。降園のお迎えの時も、雨が降ろうが暑い日差しが降り注ごうが、子供が出てくるまで待たねばなりません。新鮮な驚きでした。
 他にも、保育園では安全が第一のためか、保育士さんがお昼にお薬を飲ませたり、渡したりはできないので、どうしてもなら保護者が来援してくださいと言われていましたが、幼稚園では先生がお薬を渡してくださるそうです。(我家のかかりつけ医は、皆さん朝夕でお薬を出してくださるので、うちはお世話になりませんでしたが。)

 幼稚園は、子供が主役。それを導くのが先生。脇から盛り上げるのが保護者っていう感じで、大変ではありましたが、バザーに出品するものを作ったり、クリスマス会の余興でミュージカルをしたり、謝恩会の運営をしたり、それなりに充実した1年でした。
 それに、幼稚園児のママたちも、PTA活動や子供の習い事の送迎に、お給料は出ないけれど多忙な日々を送っているのもわかりました。

 子供が小さくて手のかかる間は、親の出番が少ない保育園に通い、入学前の1年を盛りだくさんの幼稚園で過ごす。なんだか育児のイイトコドリをしたような気がします。

 さぁ、4月からの小学校生活。どうなるでしょう?

 

 

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