« 書き留めておきたい言葉~子育て編 | トップページ | 高齢化社会の支え手 »

2013年12月20日 (金)

書き留めておきたい言葉〜子育て編(2)

早いもので今年もあと10日余り。
12月に入り、子供が歯髄炎に悩まされて歯医者通いが続いていますが、毎年恒例の神戸ルミナリエ
、 生活発表会と前半のイベントをこなしました。まだまだ、仮面ライダーライブ、雪遊び、クリスマス、帰省と盛り沢山。
しっかり食べて、しっかり寝て乗り切りたいと思います。

前回のblogに書き忘れた言葉を記します。

「僕は時間がいっぱいあるから、僕の時間を分けてあげるよ〜」
これは、去年の言葉だったでしょうか。我が家から保育所に行くには旭川を渡らねばなりませんが、大学病院や市役所へ行く道でもあるため、朝はいつも渋滞。朝寝坊な上、何するにもゆっくりな我が子に「時間がないから早くしなさい」と言わない日はありません。
それに対する答え。
確かに、子供の頃は時間がたつのがゆっくりで、私も時計を見るたび「あーっ、まだ5分しかたってないのか…」と暇をもて余していた覚えがあります。時間の流れは、人それぞれなんですね〜


「はぁ〜い、口をあけて!あーん。残しちゃダメだよ!」
小柄で食が細い我が子。好きなものでも、その日の調子によっては残します。
自分も幼稚園から小学校低学年の頃は少食だったので気持ちはわかるのですが、つい大きくなってもらいたくて、「あと一口」と無理矢理口に入れてしまいます。
先日、いつも行くカレーチェーンの店にて。トッピングの温泉卵を先に食べ、好物のミニお子さまカレーを半分以上残した子供の口に、残ったカレーを一匙、二匙押し込みました。
いつもは完食の私も、トッピングの根菜や芋類がお腹にたまり、ライスを少し残しました。
それを見つけた子供は今がチャンスとばかり、残ったライスを上記の言葉とともに私の口に運び始めました!
常日ごろ、「自分がやられたら嫌なことを人にしちゃダメだよ」と言っている手前、拒絶出来ず、無料の福神漬けと一緒に完食しましたが、涙が出るほど笑いながらでしたので、苦しかったです。
子は親の鏡、とはよく言ったものですね!

「お父さんはね。大事なお人形とかを僕にくれるんだよ。それが優しさなんだよ。」
神戸に泊まってルミナリエを観た翌朝、子供と二人でホテルの周りの旧居留地を散歩しました。
曇っていましたが風はなく、私はセーター+マフラー、子供はTシャツの上にトレーナーという軽装でした。
寒くはないはずの子供が、おんぶをせがみ、私の首から「僕に頂戴!」とマフラーを奪いました。
私はほとんどの服をユニクロか無印良品か生協の通販で調達しますが、マフラー等の小物はお洒落だった亡き母が贈ってくれた上等なものも持っています。その日もチャコール・グレー系の肌触りの良いニットのマフラーをしていました。「これはばあばの形見だから大事なんだよ」と説明したものの、いえ、だからこそ子供も譲らず、言った言葉がこれ。
よく、子供は親が忙しい時に駄々をこねたりして、親の愛情を試すと言いますが、これもその一種かな?
親が何を大切にしているか、よくわかってるな…と秘かに感心。
常に娘の素っ気ない服装を嘆き、せっせとマフラーやスカーフを買ってくれた母が「そろそろ、自分で良いものを買いなさいね。」と空の上から言っているような気がして、大事なマフラーを譲ることにしました。
代わりに、ホテルの近くのセレクトショップでウールシルクのストールを購入して、神戸の町歩きを楽しんだのでした。
ちなみに、ツレアイが子供にあげたお人形とは、マジンガーZの超合金かと思われます…

« 書き留めておきたい言葉~子育て編 | トップページ | 高齢化社会の支え手 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/574570/58789161

この記事へのトラックバック一覧です: 書き留めておきたい言葉〜子育て編(2):

« 書き留めておきたい言葉~子育て編 | トップページ | 高齢化社会の支え手 »